プロフィール
スパークル株式会社 代表取締役。東北大学大学院通信工学専攻修了後、株式会社シグマクシスにてデジタル戦略コンサルタントとして、飲料メーカー・金融業・専門商社・小売業などのクライアントへの新規事業開発・PMO案件・ビジネスデューデリジェンス・データ解析に従事。その後MAKOTOキャピタルに参画し、2022年のMBOを経て現在のスパークル株式会社として独立、代表取締役に就任。東北唯一の独立系ベンチャーキャピタルとして複数のファンドを運用し、東北発のシード〜アーリー期スタートアップへの投資と、地域の課題解決に資する企業へのハンズオン支援を行っている。ハイテク・R&D領域を中心としたベンチャーキャピタル業務に加え、デジタルを利活用した地域発DXの推進、戦略領域を中心としたコンサルテーションを実施。宮城大学特任准教授、宮城県スタートアップアドバイザー、一般社団法人東北絆テーブル理事。
得意な投資領域やフェーズ
【領域】
・ディープテック(半導体、宇宙、エネルギー、素材など)
・AI/IT全般、地域産業・自治体との実装を伴うDX
・Web3/暗号理論
・一次産業、ヘルスケア
・地域課題の解決を事業の中核に据えるモデル全般
【フェーズ】
プレシード〜アーリーが中心。あわせて、上場を必ずしも前提としない地域の成長企業(ローカルゼブラ)や、事業承継を起点とした案件も対象としています。
【壁打ちでお役に立てること】
事業計画と資金調達ストーリーの整理/エクイティ・融資・補助金・事業会社連携といった資金の性質の使い分け/地域金融機関・自治体・地元企業との連携の組み立て方/技術シーズの事業化と知財リスクの見立て。
今回のイベント参加に向けた意気込みや、起業家へ伝えたいメッセージ
東北で、震災のあとに立ち上がった事業をいくつも見てきました。当たり前の日常が壊れた場所で、それを内側から支え直してきたのは、いつも現場に立つプレイヤーでした。
社会課題に向き合う事業ほど、「志は伝わるのに、資金の設計が追いつかない」という壁にぶつかります。ベンチャーキャピタルのお金だけが答えではありません。エクイティ、融資、補助金、事業会社との連携。どれをどの順番で使うかで、事業の寿命も射程も変わります。
60分で答えが出るとは思っていませんが、次の一手が具体的になる時間にはできるはずです。京都で、東北から来た一人の投資家として、率直にお話しさせてください。
「VCスクランブル」参加予定
DAY 1 & DAY 2 両日

