「BEYOND2026」のメインステージにて、大企業、VC/CVC、行政関係者ら数百名のキーマンに向けて事業プレゼンテーションを行う「社会起業家 SCALE PITCH」。
BEYOND2026に共感する協賛企業およびパートナー企業による審査のもと、受賞者には特典が授与されます。
単なる利便性の追求ではなく、環境資源・介護の担い手・インクルーシブの実現など、「社会が成立するための前提」そのものの再構築に挑む起業家の熱きピッチをとくとご覧ください。
日時:10/30(金) 16:05-16:35
場所:B1F バズホール(メインホール)
登壇者
株式会社ForestFolks 代表取締役 桜井 隆志

プロフィール
2011年より新潟県南魚沼市にて林業に従事し伐採、植林まで、林業全般の作業に10年以上従事し、その中で森林・林業の課題を目の当たりにし、このままでは将来ボロボロの森林しか残らないと思い、この課題解決を行うために、2023年5月10日に株式会社ForestFolksを設立し、代表取締役に就任し現在に至る。
事業概要
ForestFolksは、放置林を宝の山に変え、自然を未来に繋ぐ森林・林業再生スタートアップです。林業DXを牽引する『ForesterEarthの開発・管理』を通じてコストを最適化し、環境価値を活用した『利益構造の創出、ソリューションの構築』を行います。これらにより、持続可能な『森林・林業のアセットマネジメント』を提供し、木材生産業から高収益な生態系サービス業への変革をリードします。
意気込みや参加者へのメッセージ
株式会社ForestFolksの桜井です。
BEYOND2026で皆さんとお会いできるのを楽しみにしております!
ブース出展も行いますので、イベント当日皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
株式会社プラスロボ 代表取締役CEO 鈴木 亮平

プロフィール
1992年生まれ。元仙台育英学園高校の硬式野球部。 趣味は消防団活動。お祭りのお手伝い。
2019年に地域互助プラットフォーム「スケッター」をリリース。 「令和の互助インフラをつくる」をビジョンに掲げて介護福祉の人手不足解決を目指す。自治体からの連携要望が多く、現在31の自治体と連携中。近年は日本航空とも連携し、新しい互助経済圏を構築中。
事業概要
地域住民が空き時間に自分のできる事で介護福祉のお手伝いができる地域互助プラットフォーム「スケッター」の運営
株式会社Halu 代表取締役 松本 友理

プロフィール
2007年トヨタ自動車入社。本社にて10年間、カローラなどのグローバル戦略車の商品企画等に携わる。
脳性まひのある長男の誕生を機に、2020年に株式会社Haluを創業。障害児育児の課題を起点にインクルーシブデザインを実践し、「IKOU(イコウ)ポータブルチェア」をはじめとする「障害児も健常児もともに使える」プロダクトを開発・販売。
障害児家族との共創から得た知見とネットワークを活かし、企業・自治体向けの研修・リサーチ・共同開発も展開する。
令和6年度内閣府バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰、2022年度グッドデザイン賞ほか受賞多数。
事業概要
株式会社Haluは、障害のある子どもと家族をはじめ、これまで見過ごされてきた生活者の経験や願いを起点に、新しい商品・サービスや社会の選択肢を生み出す会社です。インクルーシブデザインのアプローチを実践し、自社プロダクトの開発・販売に加え、企業・自治体のつくり手に新たな視点を届けるリサーチや研修、共同開発、社会実装に取り組んでいます。
意気込みや参加者へのメッセージ
障害のある子どもと家族の経験を起点に、すべての家族に自分たちらしい外出の選択肢を届ける。Haluは、そんな実践から事業を始め、企業や自治体との共創へと広げてきました。
一人ひとりの違いから見えてくる経験や願いには、これまで市場や社会の中で十分に捉えられてこなかった、新しい価値の種があると考えています。
BEYONDでは、そうした声を「聞いて終わる」のではなく、商品・サービスや社会の仕組みへと実装し、新しい選択肢をともにつくっていける企業・自治体・投資家の皆さまと出会えることを楽しみにしています。
株式会社チャレナジー 代表取締役CEO 清水敦史

プロフィール
東京大学大学院修士課程を修了後、大手電機機器メーカーにてFA機器の研究開発に従事。
東日本大震災をきっかけとして独力で「垂直軸型マグナス式風力発電機」を発明。
2014年10月に株式会社チャレナジー創業。
事業概要
当社の小型風力発電機は従来のプロペラ型風車とは異なり、頑丈さを追求した設計となっており、台風などの強風で破損しにくく、修理やメンテナンスが容易な設計のため、長期的な運用が可能となります。島嶼、山岳、豪雪地域、未電化地域における独立電源や、防災用電源など、脱炭素と防災を両立する再生可能エネルギーとして国内外での普及を目指しています。
意気込みや参加者へのメッセージ
災害大国の日本だからこそ生まれたコンセプトである「防災に役立つタフな風力発電機」の共同開発・製造・実証・普及パートナーを探しています。ぜひお声がけください!
株式会社Wildlife Ventures 代表取締役 赤石旺之
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プロフィール
1998年東京都生まれ。鳥獣管理士2級。20歳でケニア・マサイマラ保護区に初渡航。生物多様性や野生動物に関して学際的な専門知見を保有し、同分野で複数回の学会発表・査読付論文を投稿。大学院修士修了後、ボーダレス・ジャパンに新卒入社。2024年にWildlife Venturesを創業。
事業概要
Wildlife Venturesは、人と野生動物の軋轢を解決し、「生物多様性と地域の人間活動の両立」を目指すソーシャルベンチャー。ケニア・マサイマラを舞台に、「養蜂箱フェンス」と呼ばれる技術を現地機関と連携して設置し、人とゾウの間での農作物・人身被害等の軋轢を未然に防ぐ事業を実施。この現場知見を基に、企業・教育機関向けのリジェネラティブツーリズムや研修プログラムも展開。
意気込みや参加者へのメッセージ
私たちは、野生動物や自然資本を守ることと、地域の人々の暮らしを良くすることを、どちらか一方ではなく、事業を通じて両立させることに挑戦しています。マサイマラの現場では、ゾウによる農作物被害など、人と野生動物の共生をめぐる課題が日々起きています。一方で、養蜂や蜂蜜、ツアー、研修などを通じて、自然を守ることそのものを地域の経済的な価値へ変えていける大きな可能性も感じています。
私たちは、現地で生まれた取り組みを商品やサービスとして届けるだけでなく、実際にマサイマラを訪れ、自然や地域の人々、社会課題に触れる機会をつくることで、日本とケニアの間に新たな関わり方を生み出していきたいと考えています。
まだまだ挑戦の途中ですが、マサイマラで生まれた小さな仕組みを、他の地域にも広げられる事業へ成長させていきます。今回のピッチをきっかけに、業界や立場を越えて、「一緒に何ができるか」を考えてくださる方と出会えたら嬉しいです。

